全期間

開発者の皆さん、こんにちは!

InterSystems AI プログラミングコンテスト:ベクトル検索、生成AI、AIエージェント(USコミュニティ)の勝者が発表されましたのでお知らせします!

今回のコンテストには 15 の素晴らしいアプリケーション 🔥が投稿されました。

ご応募いただきました参加者の皆さん、素敵な作品をありがとうございました。

それでは受賞者を発表します!

1 0
0 14
InterSystems 開発者コミュニティは 22,465 名の優秀な開発者が参加しているコミュニティです
InterSystems IRIS のプログラマーが学習や知識の共有を行い、最新情報を入手し、共に楽しく成長できる場所です!

これはInterSystems FAQサイトの記事です。

指定した文字列式のうち指定したフィールド幅(半角での文字数)に収まる文字数を取得する関数:$ZPOSITIONと、部分文字列を返す関数:$EXTRACTを組み合わせることによって、全角/半角混在文字列から、指定された幅の文字列を取得することが出来ます。
※$Extractは文字単位で処理を行いますので、全角/半角を区別した取り扱いはできません。

構文:

1 0
0 14

これはInterSystems FAQサイトの記事です。


大量の更新を行うプログラムで、処理途中に何らかの問題が発生してもデータを初期化して再度実行することができる状況では、プロセスレベルでジャーナリングを無効/有効に変更することが可能です。

※但し、トランザクションのロールバックにはジャーナルが必要ですので、ロールバックを正しく動作させたい場合にはこの方法は使用しないでください。

以下のコマンドを使用します。更新処理の開始と終了(またエラー処理での終了)の際に以下のコマンドを追加します。

0 0
0 13

いつも。お世話になっております。

さて今年二回目となる開発者向けウェビナーの日時、内容が決まりました。

【日時】 6月10日(火) 13:30-14:00

【タイトル】 IRISのベクトル検索を使ってテキストから画像を検索してみよう

【概要】

昨年5月のウェビナーで紹介したIRISのベクトル検索が、2025.1でパワーアップしました。特に、ANN(近似最近傍探索)インデックスのサポートにより、大量のベクトルに対する検索性能が劇的に向上しました。前回のウェビナーではテキストに対するベクトル検索を取り上げましたが、CLIPと呼ばれる技術により、画像とテキストを比較可能なベクトルに変換して、例えば、テキストから画像を検索するといったことが可能になります。

本ウェビナーでは、IRISのベクトル検索について再度説明し、画像とテキストを組み合わせた検索シナリオについて説明します。

0 0
0 12

これは、InterSystems FAQサイトの記事です。


メソッドの実装に使用する言語を明示する場合は、下記のようにメソッドキーワードで「Language=~~~」と指定します。

Method name(formal_spec) As returnclass [ Language = language ]
{    //implementation }

指定できるLanguageの値は下記のとおりです。

0 0
0 12

django_logo

説明

これは、ネイティブウェブアプリケーションとして IRIS にデプロイできる Django アプリケーションのテンプレートです。

インストール

  1. リポジトリをクローンする
  2. 仮想環境を作成する
  3. 要件をインストールする
  4. docker-compose ファイルを実行する
git clone
cd iris-django-template
python3 -m venv .venv
source .venv/bin/activate
pip install -r requirements.txt
docker-compose up

使用法

ベース URL は http://localhost:53795/django/ です。

0 0
0 12

Mac版のIRISにSQLを使用して他ツールからアクセスするケースはそもそも少ないと思いますが、DBeaverにJDBCを使用してアクセスできることはこのコミュニティの住人であれば、知っている人は結構いるかと思います。

しかし今回ちょっと理由があってMac上のIRISにODBCを使ってアクセスする方法についてトライしてみました。

ここではその備忘録を書き留めておこうと思います。

実際の所、Mac上のクライアントツールでODBCでアクセスできるツールもそんなにないのですが、

候補としてMS-Excel(MS-Query経由)またはLibreOfficeがありました。

まず結論としてExcelは色々とトライしましたが、原因不明ですがうまくつながりませんでした。

(どうもExcel(MS-Query)が拒絶している感じです)

LibreOfficeは何とか接続でき、データの取得はできる様になりました。

まず、前準備としてODBC Driver Managerというものをセットアップする必要があります。

1 0
0 12

これは、InterSystems FAQ サイトの記事です。

ウィンドウ関数は、結果セットを部分的に切り出した領域に集約関数を適用できるもので、WHERE GROUP BY および HAVING 節が適用された後、SELECT クエリで選択された行に対して作用します。
IRIS/IRIS for Health 2021.1からサポートしています。
サポートされるウィンドウ関数は以下の通りです。

1 0
0 12

先日、お客様よりタイトルのご質問をいただき、サンプルコードを作成しました。せっかくですので、こちらでも共有したいと思います。

今回は、データベースの空き容量情報を取得する、%SYS.DatabaseQueryクラスのFreeSpaceクエリを使用したサンプルとします。

C#.Net と VB.Net で作成してみました。


★C#.Net

0 0
0 11

これは、InterSystems FAQ サイトの記事です。

InterSystems製品では、%Installerユーティリティによりインストール・マニフェストを定義することができます。これを利用することにより、複雑な構成設定を自動化することが可能になります。
これは特に、複数の同様なアプリケーションデプロイを行うときに大変有効です。

インストール・マニフェストの詳細については、下記のドキュメントページをご参照ください。
インストール・マニフェストの作成および使用

0 0
0 11

その1で設定したODBCのシステムDSNを使って、LibreOfficeからアクセスしてみたいと思います。

ここでLibreOfficeをデスクトップから起動すると、詳細は不明ですが、日本語の表示がうまくできません。

(ロケール情報が正しく取得できていない様です)

なので、少し面倒なのですがターミナルから起動する必要があります。

起動する前にロケールが正しく設定されているか確認する必要があります。

一般的には、LC_ALLは設定されていないので、この環境変数に値を設定してエクスポートします。

1 0
0 11

これは、InterSystems FAQ サイトの記事です。

システムログ(messages.log/cconsole.log)に出力される、

[Utility.Event] %SYS.Task.FeatureTracker failed to transfer data

というログは、機能トラッカというタスクが出力しているメッセージです。
このタスクは、弊社がユーザ使用状況の統計を取得する為のデータ送信タスクになります。
エラーは弊社と通信が行われてない為に発生しています。

0 0
0 11

インターシステムズは、InterSystems IRIS®データプラットフォームInterSystems IRIS® for HealthTMHealthShare® Health Connect のメンテナンスバージョン 2024.1.4 2023.1.6 をリリースしました。このリリースには以前ご案内した 警告:SQLクエリが間違った結果を返す の修正を含みます。製品の品質改善のために、開発者コミュニティを通じてぜひご意見をお聞かせください。

0 0
0 10

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。

Content-Typeにcharset 情報が含まれていない場合、IRIS/Cachéは文字コードを判断できず文字コード変換が行われません。

そこで、以下のように、「自動的な文字変換を行わず、UTF-8に変換する処理を記述」することで、その指定がある無しに関わらず、対応することができます。

0 0
0 10

これは、InterSystems FAQ サイトの記事です。

管理ポータルの [システムオペレーション] > [ジャーナル]のページで実行できる、 整合性チェックの実行や、サマリーの表示は、%SYS.Journal.File クラスのメソッドやクエリでも実行することができます。

クラスリファレンス:%SYS.Journal.File

以下、実行例です。
※全て、%SYSネームスペースで実行します。

(1) 整合性チェック

0 0
0 10

これはInterSystems FAQサイトの記事です。


質問:

オンラインバックアップの保存先にネットワークドライブ(NAS等)を指定することはできますか?

回答:

バックアップの保存先に指定することはできますが、推奨はしておりません。

推奨しない理由は、
オンラインバックアップの最終フェーズにDBアクセスを禁止して処理が実行されますが、 このとき、万一ネットワークエラー等でバックアップ処理がハングアップすることがあれば、システム全体に影響が及ぶリスクがあるからです。

0 0
0 10

開発者の皆さん、こんにちは!

開発者の方なら、誰でも小さなサイドプロジェクトやアプリケーションをお持ちのはずです。新しい技術を試したり、アイデアをより大きなソリューションに実装する前の試作品、また興味ある技術を使ったアプリケーションなどなど。

今お持ちのこれらの作品が、InterSystems READY 2025 の目標達成につながるとしたらどうでしょうか?

開発者コミュニティでは、ユニークなチャンスをご用意いたしました。IRIS に対するあなたの情熱、創造性、そして想いを自由に表現して InterSystems READY への無料パスとホテル宿泊券をゲットしましょう!

応募ルールは簡単です。あなたのIRISを使用したアプリケーションを Open Exchangeにアップロードします。そして、InterSystems の年間最大イベントである InterSystems REDY の無料パス獲得に向けた意気込みを短い感動的なビデオに録画して送ってください。

期間: 2025年4月21日~5月4日

賞品: ホテル宿泊と InterSystems READY 2025 への無料パス!

0 0
0 5